パッティングの技術は大別すると3種類
ストローク
まずだれもが考えるのがストロークです。
ストロークの良し悪しの基準として
●狙った場所に打ち出せる
●回転が素直(進行方向に平行な回転※基本バックスピン)
この2点です。この2点を達成する為にターゲットに対して直角になっているフェース面をボールに当ててできるだけ芯ー芯でインパクトさせる。という事になります。
よく綺麗な順回転という事をいう人がいますが、スローで映像とればわかりますが基本打ち出し直後はバックスピンです。ロフトついているクラブで順回転をかけようとすると結構擦り上げないと無理です。擦り上げた場合、球が浮かない場合が多いです。そうなると実は弊害があって、ボールは少しだけ芝に沈む為最初に浮力を与えないと打ち出しで芝の抵抗を受けてしまい、綺麗なストロークをしていても球が捩れる場合が多いです。
※進行方向にまっすぐな順回転かつ球が軽く浮くのであればそれがベストだと思いますが、そうなるパターは見た事がありません。
距離感
2点目は距離感です。
距離感については手で転がすと養われます。これくらいの速さで転がしたらちょうどいいかな。という感覚で問題ないです。大抵の人は感覚をもっています。ゴミ箱にものを投げ入れる時の感覚ですね。
これを振り幅が・・・とか考え始めるとややこしくなっておかしなことになりやすいです。
歩測をして、距離を確かめること自体は蓄積になるのでいいと思うのですが、距離を出すのは直感的にやった方が上手くいくことが多いです。どうしても合わない人は機械的にすればいいと思います。
リーディング
3点目はリーディング「よみ」ですね。多分苦手な人が多いです。
おすすめは、数年前に話題になった「エイムポイント・エクスプレスリード」の転用です。
専門に学びたい方は講習を受けてみてください。簡単に書くと、
・目ではなく足の感覚で傾斜を読む
・0から5段階で判断
・左から右に曲がる場合は、ボールの後ろ1メートルからカップの左に先ほど判断した分の指を重ねる。
・↑の場合一番左の端にターゲットをとる
・カップが近い場合、グリーンが早い遅いでアレンジ
という感じですね。複合ラインの説明は割愛しますが、これくらいシンプルに考えた方がよいです。
また、複合ラインについては、総合的に判断して通過ラインがどちらに傾いているか、上り下りはトータルどちらが強いかをまずジャッジ、プラスしてカップ周りの傾斜を判断する事である程度間違いがないラインが読めます。
※それだけ読まないといけない情報が多ければ、カップインは狙っては無理なので次入れやすい位置におければよい。という状況なので、アバウトに狙った方が寄ります。
その上で、
寄せるラインは薄めに狙います(次が下からの方が入りやすく、薄くよめば下につきやすい)
入れるラインは厚めに読んで少し強めに狙います(下と手前は絶対に入らないから)
入れる場合はどこから入れるのかイメージする必要があるのと、弱いと芝目の影響を受けて、影響なければ問題なく入るラインでも外れることがあります(科学的に実験されてます)




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