おすすめ本紹介:Aスイング デビッドレッドベター

今回は、おすすめの本の紹介です。
これも前回につづき、発売から結構立っている本です。
かの有名なデビッドレッドベター。レッドベターといえば、ザ・アスレチック・スイングが元々有名ですが、冒頭の紹介を読み限り、もっと広範なプレイヤー(アマチュア含め)に対して指導していくにあたり、alternative swing でAスイングを作ったそうです。

こっちの方が番人が習得しやすいし、進化したスイング理論ということだと解釈しているのですが、以前の理論からなにが決定的に変わったかというと、
●体重移動を減らしている
●テークバックはシャットに(手中ヘッド外)
●トップはクロスに入ってもいい
●その結果、ダウンでプレーンに乗るようにシャローに降りてくる
これ、何かと共通していませんか?そうです、少し前からよくその呼称を聞くようになった「シャローイング」ですね。
シャローイングを提唱している方の中には、ピンキリいるかと思っていて流行りに乗っている人から理論や物理をしっかり理解したうえで提唱している人がいるわけです。

だいたい、この本がでたのが5年半前の16冬。いつからA swingの指導をしているかはわからないですが、教え子のミッシェル・ウィーがウィーと取り組んだことがA swingのベースと書いていてそれが2014年。最近YOUTUBE更新されないてないですが、某有名?なシャローイングの話をし始めたレッスンプロ(トーナメントプロにも教えてる)が、シャローイング(と彼は表現していませんが)を言い始めたのもその少し後くらいです。

その後しばらく経って、GG swingなどが出てきて取り入れる選手が出てきて日本で流行った。
という流れです。本が出た当時はゴルフ中に説明しても「は?」という感じだったのですが、今は市民権を得てシャローにしたい。という方もだいぶ増えましたね。

さて、なんでこの本を今更紹介しているのかというと、何事も答えが重要なのではなくて答えに辿り着くプロセスが重要です。
答えは、その場その時の単一回答でわかりやすく楽なのですが、それは処方箋的な応急処置の場合が多くなぜ、その処方箋になるか?の方がはるかに重要です。

プロはなぜシャローイングしているのか?そもそもしているのかなっているのか?の違いも含めてこの類の理論のベースとなる考え方がこの本には詰まっていますので、シャローイングに取り組んでいて、なぜシャローにする必要があるのか?を言語化できていない方はぜひ読んでみてください。

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